5年後も高線量地区残存 政府が空間線量予想図を公表

 政府は22日、福島市で開かれた「双葉地方町村と国との意見交換会」で、東京電力福島第一原発周辺市町村の今後20年にわたる空間放射線量予測図を示した。除染を実施しなかった場合の試算で、政府が帰還困難区域解除の一つの目安とする5年後(2017年)でも、大熊、双葉、浪江、葛尾の4町村で年間積算線量が50ミリシーベルトを上回る地域が残る見通し。線量予測は4町村の避難区域再編や住民帰還、復興計画策定に影響…

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