2号機 格納容器内の映像公開

福島第一原発の2号機では、格納容器の内部の状況を把握するため、26日、工業用の内視鏡を使った2回目の調査が行われ、容器内の水位が底から60センチしかないことが分かりました。 前回の調査では、内視鏡の長さが足りず、水面が確認できませんでしたが、27日、公開された映像には、内視鏡を容器の貫通部から壁に沿って6メートルほど下に降ろすと、水面が現れました。 水中では水は濁っておらず、白っぽい細かい浮…

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東電社長、月内に存廃方針公表へ 福島県の原子炉6基

 福島第1原発事故を受けて福島県が国と東京電力に対し、第2原発を含む県内の原子炉10基全ての廃炉を求めている問題で、東電の西沢俊夫社長は9日、廃炉方針が決まっている4基を除く6基について「(3月中に策定する)総合特別事業計画でどう認識しているかを出さないといけない」との考えを示した。 共同通信 2012/03/09 18:00 http://www.47news.jp/CN/201203…

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「体質変わっていない」 浪江町長、東電対応に憤り

 東京電力福島第1原発事故発生から1年を前に、東電は原発事故の甚大な被害を受けている双葉郡などの市町村に謝罪行脚を行っている。7日は二本松市に役場機能を移している浪江町役場に鼓紀男副社長らが訪れ、馬場有町長と吉田数博町議会議長に謝罪した。  町によると、鼓副社長は原発事故に伴う被害をわび、その後、補償・賠償問題について意見交換した。町側は東電に対し、補償や賠償金の適正かつ十分な支払いの実施、家…

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原発 格納容器内部を内視鏡で調査

福島第一原発では、メルトダウンが起きた1号機から3号機の溶け落ちた燃料の状態や、格納容器の内部の詳しい状態が分かっておらず、今後の燃料の取り出しや安定した冷却を続けるうえで大きな課題となっています。このため東京電力は、19日午前、2号機の格納容器の貫通部から、放射線に耐えられる工業用の内視鏡を中に入れて、事故のあと初めて、格納容器の内部の状況や温度を調べました。その結果、撮影された写真には格納容…

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核燃料の大半が格納容器内に落下 福島第一原発1号機

 東京電力は30日、福島第一原発1号機で原子炉圧力容器内の核燃料が溶けてほとんどが原子炉格納容器に落ちたとの解析結果を明らかにした。格納容器内に溶けた燃料はとどまっているが、コンクリートの床を一部溶かしたとしている。2、3号機では溶けた燃料のほとんどが圧力容器内に残ったと見ている。いずれも燃料は水につかった状態で冷やされているという。 朝日新聞社 2011年11月30日22時23分 h…

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福島第1原発:「津波侵入は想定せず」社員2人死亡で東電

 東京電力福島第1原発で3月11日、地震に伴う大津波警報発令後に東電の男性社員2人が4号機タービン建屋地下で点検に当たり、津波にのまれて死亡した問題で、東電の松本純一原子力・立地本部長代理は2日の会見で「警報は認識していたが、これまでの経験から建屋内への津波の浸入は想定せず、建屋内での作業については具体的な指示をしていなかった」と釈明した。 毎日新聞 2011年8月2日 13時10分 h…

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第1原発で毎時10シーベルト超の高線量測定

 東京電力は1日、福島第1原発1号機と2号機の間の屋外で、毎時10シーベルト(1万ミリシーベルト)以上の高線量を測定したと発表した。これまで敷地内で測定された最高値で、東電は周辺に作業員が近づかないよう目印を付け、原因の調査に当たる。 2011年8月2日 福島民友ニュース http://www.minyu-net.com/news/news/0802/news5.html

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「3年かけ廃炉準備」 政府・東電、改訂工程発表

 福島第一原子力発電所の事故収束に向けた工程表について、政府と東京電力は19日、改訂版を発表し、今後3年間で燃料プールから使用済み燃料を取り出し、廃炉に向けた準備をする方針を示した。一方、避難区域の解除の条件としてきた原子炉の冷温停止の定義について、炉内の温度が100度以下になり原発の敷地境界での被曝(ひばく)線量が年間1ミリシーベルト以下になることだと初めて示した。 朝日新聞 2011年…

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福島第1原発:東電が仮払い拒否 幼稚園など「対象外」

 東京電力福島第1原発事故で被害を受けている事業者に対する損害賠償を巡り、東電が幼稚園や老人ホーム、診療所への仮払金の支払いを拒否していることが、毎日新聞の入手した文書などで分かった。 毎日新聞 2011年7月16日 2時35分 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110716k0000m040166000c.html

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福島原発:「事故処理、最終的には数十年単位」首相見通し

 菅直人首相は9日の民主党全国幹事長会議で、東京電力福島第1原発事故の処理に関し「3年、5年、10年、最終的には数十年単位の処理の時間がかかる見通しになっている」との認識を示した。 毎日新聞 2011年7月9日 14時46分 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110709k0000e040073000c.html

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福島第2原発:1号機電源盤から火花 冷却を一時停止

 東京電力は7日、福島第2原発の1号機原子炉建屋付属棟に設置された電源盤の遮断器から火花が発生し、修理のため同日午後5時37分から、原子炉と使用済み核燃料プールの冷却装置を一時停止したと発表した。 毎日新聞 2011年7月7日 20時34分 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110708k0000m040062000c.html

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東電:7月末に追加払い…10万~30万円 原発損害賠償

 東京電力は5日、福島第1原発事故の避難住民に対する損害賠償の2回目の仮払いについて、住民1人あたり10万~30万円を7月末をメドに実施すると発表した。事故が発生した3月11日から6月10日までの期間が対象。約16万人が対象で、支払金額は最大480億円の見込み。 毎日新聞 2011年7月5日 11時29分 http://mainichi.jp/select/biz/news/201107…

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福島第1原発:完全な循環注水を実現…汚染水増加食い止め

 東京電力は2日、福島第1原発の循環注水冷却を安定させるための貯水タンク(1000立方メートル)を新設し、中断していた汚染浄化処理した水による原子炉への注水を再開した。再開後の注水量(毎時16立方メートル)はすべて処理水に切り替えており、汚染水をこれ以上増やさない完全な循環注水が実現したことになる。 毎日新聞 2011年7月2日 22時14分 http://mainichi.jp/sel…

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福島第一原発 仮設タンクから汚染水15トン漏れる

 東京電力は28日、正午ごろに福島第一原子力発電所の敷地内で、6号機のタービン建屋のたまり水を移送している仮設タンクから放射能汚染水が漏れていると発表した。 朝日新聞 2011年6月28日15時24分 http://www.asahi.com/national/update/0628/TKY201106280361.html

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東電、1号機でも通報遅れ 水素爆発の前日に兆候つかむ

東京電力が福島第一原子力発電所3号機の放射能漏れや水素爆発の予兆となるデータを爆発の前日につかんでいながら、国に法令に基づく通報をしていなかった問題で、東電は1号機についても水素爆発(3月12日午後3時36分)の前日に予兆をつかんでいたのに国に報告していなかった。 朝日新聞 2011年6月26日4時3分 http://www.asahi.com/national/update/0626/…

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東電新旧社長が謝罪 双葉避難の埼玉で町長らに

東京電力の清水正孝社長と次期社長に就任予定の西沢俊夫常務は23日、双葉町が役場機能ごと集団避難している埼玉県加須市の旧騎西高を訪れ、井戸川克隆町長らに社長交代のあいさつをした。 福島民報(2011/06/24 11:31) http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&mode=0&classId=0&blockId=9859251&newsMode…

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